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2007年11月

第二回熊本顎変形症研究会

平成19年11月23日、熊本で開催された熊本顎変形症研究会に出席してきました。一般歯科と口腔外科、矯正歯科、形成外科のコラボレーションによってよりよい医療を患者さんに提供しようとする、研究会です。
東京医科歯科大学森山教授からは、唇顎口蓋裂患者さんへの新しい治療の取り組みを、九州歯科大学高橋哲教授からは骨延長の応用、福岡大学大慈弥教授からは、抗加齢医学について、中島栄一郎先生からはPNSの応用についてご講演がありました。これまで治療の難しかった患者さんへ、いろんな意味で福音となる治療法が進歩していることをあらためて実感させられましたし、矯正治療が見た目の美しさだけでなく、抗加齢美容医学としての役割も果たしていることを認識することでした。

口腔顔面痛

平成19年11月24日 15:00より鹿児島市ドルフィンポートで鹿児島大学歯学部同窓会主催で”治らない歯の痛み:開業医における口腔顔面痛の管理”という講演会を開催致しました。講師はこの世界では権威である正司喜信先生です。歯科医院に歯の痛みを訴えてくる患者さんの中には、歯に問題があるのではなく、神経痛であったり、筋肉の痛みの関連痛として歯が痛むと感じたり、心理的な要因から歯の痛みを訴えることがあります。これを口腔顔面痛として、内科や心療内科、脳外科、歯科が協力して治療にあたっています。正司先生のお話しはこれまで数回おききしたことがありますが、より初心者向けで、これまでの知識の整理に役立ちました。

日本臨床矯正歯科医会大会参加してきました

2007年11月14、15日に宇都宮で開催された日本臨床矯正歯科学会大会に参加してきました。今回は、当院の歯科衛生士、恒吉香奈が”矯正治療とう蝕予防の両立を目指して—当院でのう蝕予防の取り組みー”と題して、パネル展示を行いました。展示作業時に両面テープがからまり、パネル破損のピンチでしたが、無事のりきり、多くの参加者から御意見をいただきました。また学会の合間をぬって早朝に日光東照宮へ参拝してきました。宇都宮の自慢、餃子も食べました。また、カクテルバー”マルコバー”は自家製のカクテルが最高でした。お勧めです。またマスターが当院勤務医の上村先生にそっくりだったのは、びっくりでした。写真は別の機会に紹介します。

津の浦さん結婚しました

当院にて約4年間受付として勤務した、津の浦さんが11/3結婚致しました。結婚に伴い退職致しました。みなさまには、長年御世話になりました。本人に代わって御礼申し上げます。後任には、奥富やよいが勤務しております。まだ不慣れですが、どうぞよろしく御願い申し上げます。Dscf0204_2